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【豊国校・高畑校】防災クイズ「内水と外水について」SST「同じ言葉でも、言い方で意味が変わる」

2026年6月18日

あすなろkidsでは、毎週水曜日にSSTを開催しています。

みんなでグループワークを楽しみながら、

社会で役立つスキルやコミュニケーション能力を磨いています。

6月17日は防災クイズ「内水と外水について」とSST「同じ言葉でも、言い方で意味が変わる」をテーマに開催しました。


〈防災クイズ〉

大雨で川の水が増えて、道まで流れてきました。この現象を何というでしょうか?

1.内水   2.外水

今回は2の『外水』が正解でした。

外水とは、川や用水路などの水が増水して堤防を越えたり、溢れたりして発生する水害のことです。一方、内水は側溝や排水路、下水道などから水が溢れて発生する水害のことをいいます。

クイズを通して、水害にもさまざまな種類があることを学ぶことができました。


〈SST〉場面

Aさんは図工で使うはさみを忘れてしまったため、同じグループのBさんに「はさみ貸して~」と言いました。
しばらく黙っていたBさんは、小さな声で「え~、いいよ……」と答えました。
「いいよ」と言ってもらえたAさんは、そのままBさんのはさみを使い続け、自分が使い終わるまで返しませんでした。
すると、突然Bさんが「早く返して!!」と怒り出したので、Aさんは驚いてしまいました。


上記の場面のときに、Bさんが言った「いいよ」とはどんな気持ちが込められていたのかを、選択肢の中から選び、その理由についても考えていきました。

正しい答えをすぐに選び、自分の考えを書く子もいれば、どの選択肢が当てはまるのか悩みながら、友達と相談して考える子の姿も見られました。

今回のSSTでは、相手の言葉と本当の気持ちが必ずしも同じとは限らないことを学びました。

また、自分の気持ちを伝えるときには、「早くしてほしいな」「○○だから貸すことができないんだ」など、理由を添えて丁寧に伝えることで、相手に気持ちが伝わりやすくなることについても学ぶことができていました。

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