【豊国校・高畑校】SST「人と話す時の距離」
2026年7月30日
あすなろkidsでは、水曜日にSSTを開催しています。
みんなでグループワークを楽しみながら、
社会で役立つスキルやコミュニケーション能力を磨いています。
7月29日は「人と話す時の距離」をテーマにSSTを開催しました。
〈場面〉
Aさんは、人と話をするときに相手の顔へ近づいて話します。今日も休み時間に隣の席のBさんと話す際、Aさんが顔を近づけると、Bさんは少し顔を遠ざけました。
Aさんがさらに近づくと、Bさんもまた顔を遠ざけます。
このような場面では、BさんがAさんから顔を遠ざけようとした理由について、選択肢をもとに考えました。
子どもたちはBさんの気持ちになって考えたり、「顔が近いと嫌だ」「近すぎると話しにくい」と、自分に置き換えて考えたりする姿が見られました。
その後は、実際に握りこぶしや腕を使いながら、場面に応じた適切な距離感について確認しました。
友だちや家族など親しい人と話すときには、腕1~2本分ほどの距離が話しやすいこと、
図書館のような静かにしなければならない場所では、小さな声でも伝わるよう、握りこぶし1~2個分ほどの距離で話すことが適していることを学びました。
今回のSSTを通して、人と話すときには相手が心地よいと感じる距離を意識することの大切さを学びました。これからも相手の気持ちを考えながら、気持ちよく会話を楽しんでいきましょう。






