8月17日には夏休みの特別企画として「光るつかめる水を作ろう!」を実施しました。
スタッフが付属の粉と水をペットボトルに入れて子どもたちには10分間ペットボトルを振ってもらいました。子どもたちは交代しながらみんなで協力して取り組むことができました。
ペットボトルの中の液体をスプーンを使って水の入った容器にそっと入れました。
子どもたちはそれぞれつかめる水の感触を楽しんだり、「なんでつかめようになるの?」と疑問に思ったことを話し合ったり、部屋を暗くして光る様子を観察しました。
子どもたちの疑問・発見を通じて色々な感性・好奇心を育てていきましょう!