【豊国校】防災センター
2026年9月30日
土曜日のあすなろkidsでは楽しいイベントが盛りだくさん!
9月19日は港の防災センターに行きました。

センターの職員から、館内でのルールやマナーについて説明を聞いた後、見学を始めました。
今回の見学では、地震模擬体験や暗闇体験、リーディングトラッカー作りなど、さまざまな体験を行いました。
地震模擬体験では、震度7の地震の揺れを実際に体感し、地震が起きた後にどのような行動を取ればよいのかについて学びました。
地震模擬体験が始まる前から、体操座りをして一番前に並び、わくわくしながら待つ子の姿も見られました。
暗闇体験では、停電時などの暗闇を再現した空間で、懐中電灯を使いながら避難するときの行動について学びました。
視界がほとんどない中、懐中電灯で周囲を照らしながら出口を目指し、暗闇での避難を実際に体験しました。
そのほか、館内には消防ヘリコプターやはしご車、ポンプ車の展示があり、消防士や警察官の衣装を着ることができるコーナーもありました。
地震模擬体験や暗闇体験には参加せず、館内の展示を楽しむ子もいました。消防車などの車両に乗ったり、警察官の衣装を着てなりきったりしながら、その子なりの楽しみ方で館内を見学していました。
リーディングトラッカー作りでは、災害時など不安を感じるときに、本を読むことが気持ちを落ち着かせる方法の一つになることを教えていただき、実際に作っていきました。
透けるカラー下敷きとカラフルなマスキングテープを使い、センターの職員の説明をよく聞きながら、一つひとつ作業を進めました。
マスキングテープがはみ出さないよう、自分のペースでゆっくり丁寧に作る子や、自分のリーディングトラッカーが完成すると、作り方が分からない子に優しく教えてあげる子の姿も見られました。
防災センター内にはほかの利用者も多くいましたが、館内では静かに過ごし、順番を守りながら行動することができていました。
今回の見学では、実際の揺れや暗闇を体験することで、災害が起きたときにどのように行動すればよいのかを具体的に学ぶことができました。
今回身につけた防災の知識や避難するときの行動を、いざというときに生かせるよう、これからの生活の中でも大切にしていきましょう!






