【豊国校・高畑校】岩下先生の国語教室
2026年7月28日
土曜日のあすなろkidsでは楽しいイベントが盛りだくさん!
7月25日は岩下先生をお招きして、国語教室を開催しました。
こちらの国語教室は毎月2回【初級と中級コースを1回ずつ】行っています。

〈岩下先生のプロフィール〉
名古屋市公立小学校等、数々の学校での教師経験を経て、現在国語クリエイター日本語技術教育学会の理事を務めています。長年、授業に携わる中でわかってきた指導法を発信されています。各地の学校や研修会で授業、模擬授講和を行うなど啓発活動にも力を入れています。
今回は岩下先生の「子どもたちに楽しく国語を学んでほしい」という思いとあすなろkidsの「子どもたちが楽しく学習に向き合う機会をつくりたい」という想いがマッチし、今回のスペシャル授業が実現しました!
今回は【作文】の活動を通して、自分の感じたことや考えたことを言葉で表現する力を育みました。
はじめに、動物が動いたり変身したりするイラストを見ながら、どのような変化が起きているのかをみんなで考えました。
子どもたちは、「○○が動いた!」「○○に変わった!」と気づいたことを元気よく発表し、楽しみながら言葉で表現していました。
その後は、「私の好きなくだもの」をテーマに、作文の書き方や内容のまとめ方について説明を聞きました。
作文を書く前には、バナナやパイナップル、キウイフルーツを実際に食べ、「味」「食感」「匂い」「見た目」など、さまざまな観点から観察しました。
「久しぶりに食べた!」と夢中になって味わう子や、「味が○○に似ているね」と話しながら、まるで博士のように四つの観点を一つひとつ確かめる子の姿も見られました。
また、「お母さんにも食べてもらいたい」と話し、くだもの半分分けるなど、家族を思いやる優しい姿も見られました。
作文を書く場面では、手が止まることなく集中して書き進める子もいれば、岩下先生や保護者の方、職員と相談しながら、自分の思いを文章にまとめる子の姿も見られました。
時間に余裕のあった子は、動物のイラストをもとに自分だけの物語を考える作文にも挑戦していました。
最後まで集中して作文活動に取り組み、全員が作文を書き上げることができました。
自分の好きなことをテーマにしたことで、一人ひとりが夢中になって作文に取り組み、言葉で表現する楽しさを感じられる時間となりました。






