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【豊国校・高畑校】岩下先生の国語教室

2026年8月19日

土曜日のあすなろkidsでは楽しいイベントが盛りだくさん!

8月8日は岩下先生の国語教室『初級第5回目』を開催しました。

こちらの国語教室は毎月2回【初級と中級コースを1回ずつ】行っています。


〈岩下先生のプロフィール〉

名古屋市公立小学校等、数々の学校での教師経験を経て、現在国語クリエイター日本語技術教育学会の理事を務めています。長年、授業に携わる中でわかってきた指導法を発信されています。各地の学校や研修会で授業、模擬授講和を行うなど啓発活動にも力を入れています。

今回は岩下先生の「子どもたちに楽しく国語を学んでほしい」という思いとあすなろkidsの「子どもたちが楽しく学習に向き合う機会をつくりたい」という想いがマッチし、今回のスペシャル授業が実現しました!


今回は、作文を書く活動に取り組みました。

はじめに、「雨の日に傘をさして歩く様子」と「泥団子を作って遊ぶ様子」の二つの動画を見ました。

以前にも見たことのある動画だったため、内容を覚えている児童も多く、「次はこうするよ」と、この後の動きを予想しながら答える姿も見られました。

動画を見た後は、夏休みの思い出を題材に作文に取り組みました。

作文を書く前に、文章の組み立て方について三つの方法を確認しました。

一つ目は、出来事を起こった順番に書く「時系列型」です。
「まず」「次に」などの言葉を使いながら出来事を順番に整理し、最後まで書き終えた後、まとめに使った言葉を手掛かりに題名を考えます。

二つ目は、伝えたい内容をいくつかの観点に分けて書く「観点型」です。
「楽しかったことを二つ紹介する」などテーマを決め、「一つ目は~」「二つ目は~」と順番に書き、最後に二つの内容をまとめます。

三つ目は「物語型」です。
会話文を取り入れながら、そのときの出来事や様子が伝わるように文章を組み立てます。

三つの書き方について説明を聞いた後は、自分の夏休みを振り返り、「何を書こうかな」と思い出をたどりながら、それぞれ作文を書き進めました。

保護者と一緒に参加した児童は、夏休みに一緒に出掛けたときの出来事を振り返りながら、「こんなこともあったね」と話し合って作文を書く姿も見られました。

夏休みの思い出の作文を書き終えた児童は、はじめに見た二つの動画の中から題材を選び、学んだ文章の組み立て方を意識しながら、もう一つ作文に取り組みました。

自分自身の経験と動画という異なる題材で作文を書くことで、学んだ文章の組み立て方を繰り返し活用する機会となりました。

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