【豊国校・高畑校】防災クイズ「火災を発見したときの行動」SST「注意の仕方を考えよう」
2026年3月21日
あすなろkidsでは、毎週水曜日にSSTを開催しています。
みんなでグループワークを楽しみながら、
社会で役立つスキルやコミュニケーション能力を磨いています。
3月18日は防災クイズ「火災を発見したときの行動」、SST「注意の仕方を考えよう」をテーマに開催しました。
防災クイズ
火災を発見した際に最初にどのような行動をとるとよいのか、以下の選択肢の中から考えていきました。
1. 大声で周りの人に知らせる。
2. 急いで通報する
3. 消火器を取りに行き、初期消火する。
4. 一目散に避難する。
まずは1番のように大声で周りの人に知らせ、その後4番のように安全な場所へ避難することが大切なことを学びましたね!
また2番と3番の通報や初期消火については、周りの大人に頼ることも大切であることを理解することができました。
SST〈場面〉
Aさんが体育の後、教室に戻ると、Bさんが汚れた体操服のまま、Aさんに椅子に座って、数人と話をしていました。
Aさんは思わず「汚い!私の机を触らないで!」と大きな声で怒鳴ってしまいました。
すると、Bさんも「うるせーな!」と言い返してきました。
SST
このような場面で、AさんはBさんにどのように伝えたらよかったのかを選択肢の中から考えていきました。
➀「そこ私の席なんだけど。ドリルをやりたいからどいてもらってもいい?」と理由を言って、どいてもらう。
②Bさんに「着替えたら?」と伝える。
③もっと大きな声で「汚い!どいて!」とはっきり言う。
④何も言わず、Bさんをおしのける。
選択肢の中から選んだ後に、その理由も考えていきました。
4番のように何も言わずに行動してしまう考えの子もいれば、1番と2番のように優しい言葉で相手に伝え、席を譲ってもらう方法を選ぶ子の姿も見られました。
今回のSSTでは「嫌だ」という気持ちを伝える際には、感情的な言い方ではなく、相手の気持ちにも配慮した伝え方が大切であることを学びました。






