【高畑校】実験クッキング〈花見団子〉
2026年3月28日
あすなろkidsでは楽しいイベントが盛りだくさん!
3月28日は実験クッキングを開催しました!
食材の性質を楽しく学んで美味しく食べられる企画です。
このイベントには以下のねらいがあります。
・材料をつかむ、混ぜる、こねる、切る、ちぎる、つぶすなどによって微細運動のトレーニング。
・感覚の刺激による感覚統合。
・自分で作ったものを食べることで食物への興味関心を育てる。

今回は、「花見団子」です。
実験を始める前に「沸騰した水に団子のもとを入れるとどうなるか」「その後に冷たい水で冷やすとどうなるか」を予想していきました。
予想が出たところで実験開始!
白玉粉とグラニュー糖、豆腐を入れて混ぜ合わせます。ある程度混ぜていくと固くなってくるので耳たぶくらいの硬さになるまで豆腐を足しながら混ぜていきます。ちょうどいい硬さになったら一口サイズに分けて丸めていきます。
一口サイズに作った団子を茹でるのはスタッフが行い、児童は観察を行いました。
熱湯の中に入れていると最初は沈んでいた団子がどんどん浮き上がってきました。そしてその状態から冷やすと団子が沈んでいきました。
白玉団子を作る際水を使用しますが、今回は豆腐を使用しています。豆腐にすると水よりも柔らかくもちもちした触感になります。これは白玉粉に含まれる固い食感の原因となるデンプンの老化現象を豆腐に含まれる「糖分」が抑えてくれるからです。
また、沈んでいた団子が浮き上がってきた理由は団子内に含まれる水分が水蒸気となり、団子自体が水よりも軽くなったからになっています。そして白玉粉にはもち米が含まれていますので加熱をすると柔らかくなります(糊化)。お米を炊くと固いお米から柔らかいお米になりますね!ちなみに水で冷やすとつるっとした食感になります。
実食の際はそのまま食べたり、はちみつを付けた食べたりお好みの方法で食べていきました。自分で作った団子はとてもおいしかったですね!とてももちもちしていました!
次回の実験クッキングもお楽しみに!!






